- リーダーとしての自分のスタイルをどのように作り上げていくか、そのガイドラインを示してもらったように思う。
1つ1つ実行し、繰り返していく事で自身のスキルを上げると共に、チーム・課のパフォーマンスを最大限に高ていきたいと思います。 - 1.普段一緒に仕事をしているメンバーの内面まで掘り下げて、アドバイスをする事はなく、その内面にこそ、真理(改善点)がる事に気づけて有意義であった。
2.リーダーのあるべく姿を常に維持する意義につき「部下は上司の言動ではなく、行動を見ている」との言葉が刺さりました。
3.今後はメンバーのオーナーシップを高めるよう「自己効力感」と「視点」を意識して、マネジメントして以降と思います。 - ・ほめて成長させることには自身がありましたが、なぜかそれだけでは、自分の考えや方針、意識、やりたい事が伝わらない事の対策に悩んでいました(正直なところです)
・ガイドライン、ビジョン、バリュー(何でも良いのかもしれませんが)、伝えたい軸を繰り返し何度も伝える事、その工夫をする事の必要性に気づきました。
・また叱ることの重要性、意味(叱るチャンスを上手に使い、その機会をとらえて視点や基準を刷り込む)に気づかされた事も、自分の悩みの改善に結び付けられるかもしれません。
ありがとうございました。 - リーダーのあるべき姿について、考えさせられるところが多く、非常に参考になりました。
チームの底上げの為、日々努力しているつもりでしたが、部下の立場になった時、十分理解されているのか、特にミッション、バリューの共有化、徹底は足りないと思いました。
メンバーにオーナーシップをもたせ、自己効力感を発揮し、高い視点で物事を考え動く集団を作る事が、組織力の向上、成果につながることと確信しました。
オーナーシップ、自己効力感、このキーワードを部下にフィードバックし、チームの底上げと人材育成に努めたいと思います。
ありがとうございました。 - 今まで自らの上司像としては加工の良かった上司と悪かった上司を見てきた上で、成り立っているものであり、体系立ててリーダーシップを学んだ事がなかった為、つながった点、初めて意識した点が多く、大変参考になった。
もう1度読みなおし、実践していきたいと思う事と併せて、実践するにあたって自分自身の心にもう少しゆとりを持つ必要がある事も痛感しました(どうやって持つか!)。ありがとうございました。