卓越したプレゼンフィードバックが得られる
まずは参加者の感想をご覧ください(1分04秒)。
プレゼンテーションを最短最速で改善してくれるのは、適切なフィードバックです。
弊社ではその道20年のプロによる卓越したフィードバックを提供します。
論より証拠。プロのフィードバックをご覧ください
世間一般のフィードバックと、卓越したフィードバックは何がちがうのか?
そこは論より証拠。
実際の講師によるフィードバックを映像でご確認ください。
注目していただきたい観点は2点です。
- 指摘は枝葉末節ではなく、価値を大きく高めるポイントを突いているか?
- 改善策は具体的で、それを実行すればプレゼンの価値が高まると言えるか?
上記2つの観点については映像の後に解説しますが、まずは実際の受講者プレゼンと講師フィードバックをご覧ください。
外資系生命保険会社 猪飼渚さんの場合
税理士 藤田功さんの場合
いかがでしょうか?
こうしたフィードバックを御社の第一線のスピーカーが受けられたとしたら。
提案の質は高まりそうですか?
成約率は高まりそうですか?
指摘は枝葉末節ではなく、価値を大きく高めるポイントを突いているか?
「もっと笑顔で、声を張って」
「結論から述べましょう」
世の多くのフィードバックはこうした話し方の領域に終始し、踏み込めたとしても構成の一部ではないでしょうか?その構成も「提案を通すための理想の構成」を知らずして指摘しているのでは意味がありません。
フィードバックはプレゼンの質を良くし、ゴールを達成する確率を高めるものでなくてはなりません。
ですから、前提として
- そもそも提案はどのような条件項目を満たしたときに受け入れられるのか?
- 提案が受け入れられない代表的な阻害要因とその対処方法
- 受け手が「この提案は自分に価値がある」と感じる要件を最低3つ
- 受け手に提案を受け入れさせる理想的な感情の流れ
- 受け手の感情をスムーズにエスコートする構成のテンプレート
などを知らないと適切なフィードバックをおこなうことはできないのです。
改善策は具体的で、それを実行すればプレゼンの価値が高まると言えるか?
卓越したフィードバックは、改善点の指摘にとどまらず、具体的な改善策が必ずセットになります。
しかも指摘されたスピーカーが「たしかにそのほうがプレゼンの成功確率が高まる。すぐにでも取り入れよう」と確信できる内容で。
その実現には、通る提案のルールを知っているだけではなく、目の前のプレゼンの行間を読むことが必要になります。
スピーカーが持っているけれど言葉にできていないリソースや思いを予測し、どのようにプレゼンに反映するかを提案することが必要です。
20年の経験と15,000以上のデータベースが卓越を実現させる
なぜ弊社の講師にはこうしたフィードバックが可能なのでしょうか?
理由は「ただひたすらにそればかりをやってきたから」です。
弊社創業から20年。15,000以上のプレゼンテーション・提案書へのフィードバックを個別におこなってきました。一朝一夕のフィードバックと分析力が違うのは当然です。