
「専門コラム」の記事一覧

長期研修で確実に成果を出すとっておきの秘策
今回のコラムは研修後の成果が見えにくいと感じている、あるいは研修を実施し放しでどの様にフォローしたら良いのか悩んでいる人材育成担当者の方に、是非お読みいただければと思います。

研修スタート時の挨拶プレゼンは、G-PDCA-Gのスト-リーラインで
聞き手を前のめりにさせ、その気にさせるメッセージには「ストーリー」があります。ビジネスでストーリーを使うには適したフォーマットがあります。それが「G-PDCA-G」です。研修開講時の挨拶に何を話そうか悩んでるご担当者必読の記事です。

「商品を語るな、〇〇を語れ」を実践して成果が劇的に向上したエピソード
あなたがセールスパーソンだとしたら顧客の前で何を話しているのか思い出してください。新製品の機能や効能、特長などいかにこの製品・サービスが優れているかを語ってはいませんか?顧客が本当に望んでいる事とそのアプローチについて参考にして頂ける記事です。

研修効果測定のポイントとは?測定の重要性と測定方法
研修の開催によって受講者のスキルが向上し意識に変化があったかどうかは、今後研修を計画するにあたって重要な指標になります。今回は研修の効果測定のポイントについてお伝えします。

優れたビジネスパーソンになりたければこの一言を
優れたビジネスパーソンには「ある共通点」があります。実はこの要素は日本だけでなく、グローバルに共通するものです。
ご自身、および部下後輩指導の両面で参考にしていただける記事です。

グローバル人材力を高める3ステップ理論とは
このグローバル化時代において、社員にも組織にも十分な発信力がないと生き残っていけません。
今回はその「グローバル化時代におけるコミュニケーション力強化」に関する、ある企業の事例をご紹介します。

英語プレゼンにおいて英語力よりも大切なこと
グローバル化の加速によって、日本の多くの企業で英語でのプレゼン機会と必要性が高まっています。日本人が持つ「英語が下手だから良いプレゼンテーションは無理」という認識は間違いであることを事例を用いて、ご紹介します。

ストーリーは「SMV理論」と「仮想敵」で語れ
印象的なストーリーには「選んだ題材をどのように語ると効果的か?」という、いわばストーリーの展開や表現における方法論が存在します。優れたストーリーを実現するコアとなる技術「SMV理論」と「仮想敵」についてストーリーテラーの西野が紹介します。

海外赴任マネジャーとしての効果的なプレゼンテーション ~『鳥の目』『蟻の目』戦略で、現地社員とつながろう~
シンガポールの情報誌「Asiax」で『シンガポールで実践!英語プレゼン』のテーマで記事を連載しています。最終回の6回目は「鳥の目と蟻の目」をもって聞き手の感情を動かすプレゼンを行う方法についてお伝えします。

経営者に求められているプレゼンとは? ~Whyと未来とストーリーで聞き手をインスパイアせよ~
シンガポールの情報誌「Asiax」で『シンガポールで実践!英語プレゼン』のテーマで記事を連載しています。第5回目は経営者が自らプレゼンを行う事の重要性とその方法についてお伝えします。

成功する英語プレゼントークのコツ ~つなぎ表現とダイナミックな話し方で格段に印象が変わる~
シンガポールの情報誌「Asiax」で『シンガポールで実践!英語プレゼン』のテーマで記事を連載しています。第4回目は実際に英語プレゼンを行う際に必要な「英語表現と話し方」についてお伝えします。

「実例ストーリー」と「妄想ストーリー」が聞き手の心をわしづかみにする
プレゼンテーションにおいて「ストーリーを語れ」というのは何度も聞いたことがあると思います。
とはいうものの、「どんなストーリーを語れば効果的なのか?」という疑問を持っている人も多いのではないでしょうか?そこで今回、特に西野がお勧めする2種類のストーリーをご紹介します。

神輿を担ぎたくなるプレゼンテーションとは何か?
「具体的に『神輿を担ぎたくなるプレゼンテーション』をするためにはどうしたらいいんでしょうか?」「神輿を担ぎたい」と思わせるプレゼンテーションには3つの要素が含まれています。「優れた経営者プレゼンテーションに仕立てるための秘訣」についてお話しします。

なぜ今トップのプレゼン力の重要性が増しているのか?
経営者に対するプレゼンの個別指導のお手伝いが急激に増えています。「週の半分が経営者のコンサル指導で埋まっている」なんていうときもあるくらいです。要は、それほど「プレゼン力を高めたい」と考えているトップが増えている証拠だと思います。周囲への影響力が高いトップが聴いている人の心を動かし、鷲掴みにする方法についてお伝えします。