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「専門コラム」の記事一覧

心を掴むプレゼンにするためには、比喩を使うとよい

春は入社式、部署異動や転勤など、別れと出会いのイベントが多く、それに伴って人前でスピーチやプレゼンをする機会も増えてきます。せっかくの場なので、少しでも心に残る話をしたい。そのようにお考えの方に、ぜひおススメしたいのが「比喩」を取り入れること。その「比喩」について例を挙げながらお伝えしたいと思います。

アメリカ人が「世の中で一番怖いものは何ですか?」と聞かれたら何と答えるか?

from 西野浩輝 皆さんにとって「世の中で一番怖いものって何ですか?」 日本だと「地震、雷、火事、親父」と表わされますが、確かに歳を重ねたからと言って、怖くなくなることはないですね。 同じ質問をアメリカ人に尋ねた時、日 […]

オンライン商談スキル向上をスピードアップさせる組織的取り組み「3ステップ」

「自社の営業担当者全体のオンライン商談力の底上げ」は、多くの企業さまが直面している喫緊の課題の1つだと思います。今回の記事では、その解決のための取り組みをスピードアップさせる方法をご紹介します。

伝わるプレゼンの「話すスピード」速い方がいい?

オンラインプレゼン研修で、リアル(対面)のとき以上に受講者からよく聞かれるようになった質問があります。それは・・・「オンラインプレゼンでは、話すスピードは速い方がいいのか?それとも遅い方がいいのか?」というもの。今回のコラム記事では、この質問に対する私なりの回答をお伝えしたいと思います。

オンライン商談が上手い人、下手な人の違いは?

オンライン商談になってから成績が振るわなくなったと嘆いているセールスパーソンが大勢います。一方オンライン商談でも成果を出し続けるセールスパーソンもいます。この違いは何が原因でどの様に対処したら良いのでしょうか。今回はそのヒントとなる内容をお伝えします。

オンライン商談では相手の反応が察知しづらい。どうすればいいか?

今回のコラム記事は「オンラインで聞き手の反応が見づらい」という悩みへの回答です。 タイトルは、一見営業担当者向けに見えますが、中身に関しては非営業の方にもそのまま使える手法です。オンラインによる社内プレゼンや情報伝達をする機会がある方は、ぜひご一読ください。

オンライン商談で初対面の人と打ち解けるには?

様々な事が、オンラインで行われる様になり数ヶ月経ちました。オフラインで行ってきた時と勝手が違う事に戸惑いながら、だいぶ慣れてきたという人も多いのではないでしょうか。 一方、なかなか難しく糸口がつかめないと相談される「オンライン商談」で初対面の人と関係を築くきっかけについてお伝えしようと思います。

「部下の仕事の進捗確認が難しい」はこの方法で解決できる

リモートワークにおいてマネジャーが苦慮している事の1つに「メンバーの進捗確認」が挙げられます。対面と異なりメンバーが今なにを行っているのか、どこで苦労をしているのか想像がつかない中、どの位の頻度で確認を行うのが適当なのかに悩むマネジャーが多くいます。今回はリモートワークでの適切な進捗確認を行う方法をお伝えします。