プレゼンテーション研修・コンサルティングのマーキュリッチ

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「専門コラム」の記事一覧

AsiaX掲載記事『成功への道しるべ』第6回~自分を客観的にみることでプレゼンスキルを上達させよう~

プレゼンスキルを上達させる人たちは「自分を客観視」することが出来ています。なぜ、自分のプレゼンが今回は良くなかったのか、今回はなぜ手ごたえを感じる事ができたのか。プレゼンを行いながら客観視することはなかなか難しい事です。客観的に自分を見るために様々なツールを使って実現することが出来ます。

AsiaX掲載記事『成功への道しるべ』第5回~受け手にとって価値あるプレゼンを~

プレゼンテーションの語源は「プレゼント」。まさに贈り物ではありますが、これは渡す相手がいてこその事。相手にプレゼントを贈る時間を戴いているという意味もあります。そのプレゼントが相手にとって何の役に立たないものだとすると、相手にとって無意味な時間を過ごさせてしまう事になります。受け手にとって価値あるプレゼンを行いましょう。

AsiaX掲載記事『成功への道しるべ』第4回~英語プレゼンにおける正しい「Do’s & Don’ts」~

英語プレゼンをする際に日本人が思い込んでいる事実がいくつかあります。その事実は「正しい」のでしょうか?ネイティブの人がプレゼンする様子をみて同じように振る舞う事がbetterなのでしょうか。まずは英語プレゼンにおける正しい「Do’s & Don’ts」の理解が必要です。

AsiaX掲載記事『成功への道しるべ』第3回~英語プレゼンが上手い=英語力が高いではない~

英語力が低いから英語プレゼンが出来ませんという声をよく聞きます。ある方のTOEICの成績は500点台でした。英語力が高いとは言えない点数ですよね。しかし、その方のプレゼンは抜群に上手く、ネイティブの方々をはるかに凌駕していました。その理由は英語力以外の部分で努力をしていたからです。

AsiaX掲載記事『成功への道しるべ』第1回~日々是プレゼンの考え方が道を切り開く

プレゼンテーションの機会がない。そう思ってしまう背景にプレゼンテーション=壇上で大きなスクリーンを背に話す事や複数のお客様相手にPowerpointを用いて話す事と限定してしまっているから。いいえ、違います。プレゼンテーションの機会は至るところにあります。ビジネスにおけるコミュニケーションすべてと考えれば。

西野浩輝 トーストマスターズ英語スピーチ「Throw away」

■そんなもの捨てちまえ 「西野さん、君はクビだ」「え?なんで?」 みなさん、こんにちは。西野です。あなたは自分の会社からクビ宣告を受けたことがありますか?私はあります。それが、忘れもしない1998年5月13日。 「あなた […]

英語プレゼンテーション研修の映像(サマリー版)を公開しました

英語プレゼンテーションのできる人材を社内に増やしたい。 単に英語が話せるだけでなく、海外の商談をうまくまとめられる人材を育てたい。 そんなクライアント企業から選ばれている弊社 英語プレゼンテーション研修。 英語もプレゼン […]