「専門コラム」の記事一覧
受講者の成長を引き上げる「研修日誌」
from 西野浩輝 メモをとる人は成長が速い 研修中の受講者の中には、メモをよくとる人と、あまりとらない人がいます。 私が13年間、研修講師を務めてきた経験でいうと、メモをよくとる人のほうが、研修で学んだことを自らの血肉 […]
「何を話すか」から考えるから、プレゼンがうまくいかない
from 西野浩輝 「自分が話したいこと=相手が聞きたいこと」ではない みなさんは大事なプレゼンの準備を始めるときに、まず何から考えるでしょうか。 多くの人は、「今度のプレゼンでは、何を話そうか」ということから考え始める […]
私を熱くしてくれた日本人
ニューヨークで活躍する日本人「Rio Koike」。
彼は10年以上、ブロードウェーのコメディークラブでトップクラスを維持しています。
彼がトップであり続ける理由について、弊社代表の西野が感じたことをシェアさせて頂きます。
米テンプル大学2015 卒業生代表スピーチ 西野浩輝
2015年6月7日、マーキュリッチ代表西野浩輝が米テンプル大学を卒業し、式典にて卒業生代表スピーチを行いました。スピーチ全文を日本語訳でお送りします。
あなたのアガリを力に変えるコツ
アガリは「悪」。そう認識していませんか?
プレゼンの専門家である西野の答えは「No!」です。
アガリのメカニズムが分かると、アガリが怖くはなくなります。
続・ロールプレイを効果の高い取り組みにするには?
ロールプレイをより効果的にするには、いくつかのコツがあります。ここではロールプレイの役割に応じた準備についてお伝えします。
ロールプレイを効果の高い取り組みにするには?
研修や現場のOJTで用いられる「ロールプレイ」は果たして有効な手段なのでしょうか?効果をもたらすには、発想の転換が必要です。
藤原竜也さんが蜷川幸雄さんに読んだ弔辞が「言葉の力」を超えていた
蜷川幸雄さんの愛弟子である藤原竜也さんは、告別式で泣き崩れながら弔辞を読まれました。その言葉にプレゼンの専門家が感じたこと。
いつも結果が出せる人が持っていて、まぐれ当たりの人にはないもの
ビジネスにおいて設計図を持たずに仕事をすることは、家を建てるときに無計画に着工するときのような結果を導きます。どんな設計図を手にするために、どういう行動をとるべきなのか?2ステップで解説します。