プレゼンテーションの結果が変わる
スペック中心の提案書を顧客のベネフィット中心に切り口を変えたら、研修中に直した提案書で数百万円の案件受注顧客の感情の流れを意識してプレゼンの構成を練り直したら、1回のプレゼンで商談を8件獲得顧客のメリットに信憑性が感じられるよう事例の語り方を変えたら、コンペプレゼンの勝率が30%→50%に

出せる成果が変わるから、投資回収が早い

「研修で受けたフィードバックのとおりに提案書を修正して、客先に持っていったらそのまま案件が取れて、○百万円の売上になりました」

このような声を弊社ではよくいただきます。
研修にかかった金額を一瞬にして取り戻していただく。しかも1名分ではなく受講者全員分の何倍もの額をたったひとつの提案書で。

なぜ成果が変わり、早期の投資回収が可能なのか?

教育投資は投資です。
投資ですから、どれくらいの確率でどれくらいのリターンが見込めるかを想定するのは当然のこと。一方で教育投資はそのリターンを想定するのが難しいのも事実です。

その点、弊社のトレーニングはその場で提案書やセールストークを改善し「改善したアウトプットを客先に持っていけば売上がたつ」といった投資の早期回収が期待できます。

なぜそんなことが可能なのか?
2つの理由があります。

  • プレゼンテーションや提案書は、そもそもリターンが狙いやすい
  • 指導するのがその道13年のプロ

成果が早い理由1:プレゼンテーションや提案書はそもそもリターンが狙いやすい

売上に直結し、外部からのテコ入れが可能な表現スキルが提案書やセールストーク研修やコンサルティングの対象には、売上に直結する領域と、間接的にしか影響しない領域があります。

そして売上に直結する要素の最たる例が、弊社が専門とする提案書やセールストークといったプレゼンテーション領域です。その改善は商談の獲得数や成約率として利益にダイレクトに反映されます。

加えて、それら提案書・セールストークなどはフィードバックを通じてその場で改善可能なことも特徴です。ビジネスモデルの改善やビジネスマインドの育成ではこうはいきません。

図の右上がいわゆる”投資がワリにある領域”なのです。

成果が早い理由2:指導するのがその道20年のプロだから

その場でテコ入れ可能だからこそ、どうテコ入れするかがポイントです。その点弊社は創業から20年で5000人以上を直接指導してきました(研修の受講者はその10倍以上)。

これが意味することは、弊社には様々な業界の5000件のプレゼンテーションが知識データベースとしてストックされているということです。

その蓄積に基づいた指導だからこそ、その場で提案・プレゼンの成約確率を高めることができるのです。

どんな指導なのか?
その一部を「選ばれる理由3:卓越したプレゼンフィードバックが受けられる」でご確認ください。

選ばれる理由3:卓越したフィードバック

マーキュリッチが選ばれる5つの理由

出せる成果が変わるから、投資回収が早い成長が研修受講中に実感できる講師のフィードバック分析眼教育という考え方定着フォロー